いつも忘れるので個人の防備録用、(でも設定ファイルの方がやりやすいのになー。特にKVMでクローンしたサブホストは固定のIPアドレスやホスト名がダブっているので、ログインしないと変更出来ない。設定ファイルならlosetupやkaprtxを使い簡単に変更出来るのに)
ブリッジの追加
# nmcli con add type bridge ifname br0
# nmcli con mod bridge-br0 bridge.stp no
固定IPにし、アドレス設定
# nmcli con mod bridge-br0 ipv4.method manual ipv4.address 192.168.xx.xx/24
ipv4.gateway 192.168.xx.xx
ipv4.dns 168.168.xx.xx +ipv4.dns 8.8.8.8
インターフェイスを割り当てる。インターフェースはenp2s0、ブリッジはbridge-br0の時
# nmcli con add type ethernet ifname enp2s0 master bridge-br0
で、rebootし設定の反映。
インターフェースの固定IPなどを変更した場合等はリブートせず、
# nmcli con down デバイス名(enp2s0など)
# nmcli con up デバイス名
で反映させられる
リソースを変更する時(例:VIPcheck)
# nmcli resource update VIPcheck IPaddr2 ip=192.168.xx.xx