いつも言っているが、メールを見るときは
1:差出人を見る事(画像の1)。今回は本文はアマゾンと言っておきながら、差出人はアマゾンでない info@em2302.kt.city。今回はこれですぐわかるが、ここは偽装ができるので、amazonになっていたり、自分のメアドになっていたりする。
2:これが一番大事。画像2をクリックするとそこに飛ぶのだが、どこに飛ぶかを確認できる。それにはマウスをオレンジの確認用アカウントの上に持っていく(絶対にクリックしてはいけない、)と、画像の3の下に赤線のアンダーラインで示した所が実際に飛ぶ場所。https://u7815977.ct.sendgrid.net にとぶ。ほーらここはあまぞんでないよー これはTHUNDERBIRDというメールソフトの場合だが、ほかの物でも必ずどこかに表示される筈。