- 新規のアプリをRailsで作成(mysql使用)
rails new アプリの名前 -d mysql
その後 cdする - http://mergedoc.sourceforge.jp/からダウンロードできない様だ。新しいURLは https://willbrains.jp/ ただしWindows と Mac 用、Linux様は調査中
カレンダー
-
最近の投稿
カテゴリー
これには閉口した。もうログインすら出来ない! ただメインのホストは正常だ。
再起動したり色々試したが直らない。どうも日本語の関係がおかしいみたいだ。なのでメインのホストで、アプリケーション → システムツール → 設定から下記の画像のように“地域と言語”で入力ソースに英語を追加し、日本語(かな漢字)と日本語の二つを削除し、サブホストのログインを試すと無事文字キーも入力出来たので、
その後日本語(かな漢字)と日本語の二つを追加し、英語を削除したが、サブホストでは文字キーも問題なく入力出来た。バンザーイ!!
almalinux9のサブホストをalmalinux8で作成中、このホストはWEBサーバーやMAILサーバーにする予定。複数のバーチャルWEBの中に古いXOOPSがあり、これがphp56でしか動かないので、almalinux9でphp56がインストール出来ず、almalinux8を使えと言われたので、バージョン8で作成。
前置きが長くなったが、インストールしたいphpのバージョンは 5.6と7.4。
早速 https://qiita.com/bezeklik/items/860ba080bf4c664cd8e9 などを参考にphp-fpmなどをインストールたが、これらのWEBから変更になった箇所が有る見たい
php56のphp.iniの場所が変更になった、以前は
/opt/remi/php56/root/etc/php.iniだったが、php74と同じような場所になった
/etc/opt/remi/php56/php.ini
listen portを使わなくなった見たい。以前は port=9056などと指定をしていたが、これがポートでは無くソケットを使うようだ。/etc/opt/remi/php56/php-fpm.d/www.confに設定がある
listen = /var/opt/remi/php56/run/php-fpm/www.sock
Devices file sys_wwid t10.ATA_JAJS600M2TB_AB202100000031003686 PVID none last seen on /dev/sdb2 not found.
Devices file sys_wwid t10.ATA_JAJS600M2TB_AB202100000031003686 PVID none last seen on /dev/sdb3 not found.
Devices file sys_wwid t10.ATA_JAJS600M2TB_AB202100000031003686 PVID none last seen on /dev/sdb4 not found.
上記の様なエラーがlvscanで表示された。この原因は lvremove や vgremove などを行わずに partred で領域を削除してしまったから。実害はないのだが毎回表示されるので鬱陶しい。この表示が出ないようにする方法をググると https://serverfault.com/questions/1093110/linux-lvm-pvid-last-seen-on に回答があった。
# gedit /etc/lvm/lvm.conf
の129行目位に
# use_devicesfile = 1
とあるので、コメントを取り、1を0にする
use_devicesfile = 0
これで lvscan を行っても表示されなくなった。
参考:https://mebee.info/2021/04/10/post-33002/
その前に私はサブホストのベースとなるサブホスト(サブホストのテンプレート見たいな奴)を作り、サブホストを追加する際、このサブホストのクローンを作り、それの設定を変更して行くが、CentOS7の時はサブホストのUUIDも同じだったが、almalinux9では自動で違うUUDIが割り当てられている。但しそれ以外は同じものがあるので変更していく。先ずはホスト名
# gedit /etc/hostname
で開いたウィンドウに新しいホスト名を設定。次は固定IPアドレス
# nmcli device ← デバイス名を調べる
DEVICE TYPE STATE CONNECTION
enp1s0 ethernet 接続済み enp1s0
lo loopback 接続済み (外部) lo
で固定アドレスを等を設定する
# nmcli c mod enp1s0 ipv4.method manual ipv4.addresses 192.168.XX.XX/24 ipv4.gateway 192.168.XX.XX ipv4.dns “192.168.XX.XX 8.8.8.8 8.8.4.4”
設定を反映させる
# nmcli c up enp1s0
rubyは一般ユーザーで作業をするが、その前にgit等をインストールしておく
$ sudo dnf -y install git
実行しているユーザーのパスワードを求められるが、その後インストールが始まる
次に必要とされるパッケージのインストールだが、その前に開発系のツールが入っているalmalinux-crb(旧Powertools)リポジトリの有効化をする。
$ sudo gedit /etc/yum.repos.d/almalinux-crb.repo
(Ver 8はalmalinux-powertools.repo 下記もcrbをpowertoolsに置き換えて)
[crb]
name=AlmaLinux $releasever – CRB
mirrorlist=https://mirrors.almalinux.org/mirrorlist/$releasever/crb
# baseurl=https://repo.almalinux.org/almalinux/$releasever/CRB/$basearch/os/
enabled=1 ← ここを0から1にする
gpgcheck=1
countme=1
gpgkey=file:///etc/pki/rpm-gpg/RPM-GPG-KEY-AlmaLinux-9
metadata_expire=86400
enabled_metadata=0
後略
rbenvのパッケージを自分のホームにcloneします。
$ git clone https://github.com/sstephenson/rbenv.git ~/.rbenv
入手したパッケージのパスを通し、初期化します。
$ echo ‘export PATH=”$HOME/.rbenv/bin:$PATH”‘ >> ~/.bash_profile
$ ~/.rbenv/bin/rbenv init
# Please add the following line to your `~/.bash_profile’ file,
# then restart your terminal.
eval “$(rbenv init – bash)”
注:2025年7月31日にやったら、下の2行(echo…. exec ….)は必要なかった
上のインフォメーションにあるようにbash_profileに追加し、反映させる
$ echo ‘eval “$(rbenv init -)”‘ >> ~/.bash_profile
$ exec $SHELL -l
rbenvのバージョンを確認します。
$ rbenv -v
rbenv 1.2.0-70-g4fec76f
rbenvのプラグイン であるruby-buildもインストールしておきます。こちらもgit cloneで入手し、追加されているか確認します。
$ git clone https://github.com/rbenv/ruby-build.git ~/.rbenv/plugins/ruby-build
$ ls ~/.rbenv/plugins/ruby-build/bin
rbenv-install rbenv-uninstall ruby-build
rubyに必要な依存パッケージをインストールしておきます。
$ sudo dnf install -y gcc openssl-devel readline-devel zlib-devel
インストールできるバージョンを確認
$ rbenv install -l
3.0.6
3.1.4
3.2.2
jruby-9.4.3.0
mruby-3.2.0
picoruby-3.0.0
truffleruby-23.0.0
truffleruby+graalvm-23.0.0
Only latest stable releases for each Ruby implementation are shown.
Use ‘rbenv install –list-all / -L’ to show all local versions.
上にあるように3.2.2が最新なので(時間がかかるよ)
$ rbenv install 3.2.2
前略
Last 10 log lines:
*** Fix the problems, then remove these directories and try again if you want.
make[1]: ディレクトリ ‘/tmp/ruby-build.20230803083833.28478.Co2UcH/ruby-3.2.2’ から出ます
Generating RDoc documentation
/tmp/ruby-build.20230803083833.28478.Co2UcH/ruby-3.2.2/lib/yaml.rb:3: warning: It seems your ruby installation is missing psych (for YAML output).
To eliminate this warning, please install libyaml and reinstall your ruby.
uh-oh! RDoc had a problem:
cannot load such file — psych
run with –debug for full backtrace
make: *** [uncommon.mk:598: rdoc] エラー 1
あれーエラーが出ている。your ruby installation is missing psych と出ているので psychをインストールすればいいんだ。色々調べたらlibyaml-devel をインストールすれば良い見たいだが、念のためアップデートしておく
$ sudo dnf update (いっぱいアップデートがあった)
$ sudo dnf install libyaml-devel
あれー、そんなパッケージは無いといわれる。そんなバカな
よくよく調べるとalmalinux-crb.repoのenabledが0になっていた(事情があって0にしていたのを忘れてた!!なのでenabled=1 にし、再度
$ sudo dnf install libyaml-devel
インストールされたので、再度
$ rbenv install 3.2.2 (またまたすごく時間がかかる)
To follow progress, use ‘tail -f /tmp/ruby-build.20230803090602.131953.log’ or pass –verbose
Downloading ruby-3.2.2.tar.gz…
-> https://cache.ruby-lang.org/pub/ruby/3.2/ruby-3.2.2.tar.gz
Installing ruby-3.2.2…
Installed ruby-3.2.2 to /home/fuji/.rbenv/versions/3.2.2
NOTE: to activate this Ruby version as the new default, run: rbenv global 3.2.2
でバージョン指定はグローバルにするので
$ rbenv global 3.2.2
でgemのバージョンを確認
$ gem -v
3.4.10
gemをアップデートする
$ gem update –system
前略
RubyGems installed the following executables:
/home/ユーザー名/.rbenv/versions/3.2.2/bin/gem
/home/ユーザー名/.rbenv/versions/3.2.2/bin/bundle
/home/ユーザー名.rbenv/versions/3.2.2/bin/bundler
Ruby Interactive (ri) documentation was installed. ri is kind of like man
pages for Ruby libraries. You may access it like this:
ri Classname
ri Classname.class_method
ri Classname#instance_method
If you do not wish to install this documentation in the future, use the
–no-document flag, or set it as the default in your ~/.gemrc file. See
‘gem help env’ for details.
RubyGems system software updated
やっとrubyのインストールが出来た
ruby on railsのインストール(gemでできる)
$ gem install rails
いっぱいインストールされた。バージョンを確認
$ rails -v
Rails 7.0.6
上の画像の全部のメールが中国の悪い奴らから来たメールである、右側の2dや5dは二日前、5日前を表している。私のメアドは20年以上使用しているので悪い奴らのメアドリストに入っている筈だか、それにしても一日でこんなにも来る。もちろんフィルタが入っているので自動的に落とされたメールはすごく沢山ある筈だか、それでも、くぐり抜けた物でもこんなにある!!
上のメールはその内の一つを開いた所、題名の下に誰が送ったが表示されているが、最初のAmazon.co.jpは信用しては行けない、ここはどうにでも細工出来る。その下が本当に送った人、ここでは実際のメールアドレスが表示されているが、これはその下にある詳細を隠すとあるが、最初は詳細を表示するになっていて、そこをクリックしたから本当のメアドが表示されている。(メールソフトはアンドロイドのbuleMail)最後の.cnは中国だ。.co.jpはご存知のように日本だが日本のアマゾンが中国から送ることは絶対に無い。インターネットのメールシステムが開発されてしばらくは研究者か先生なんかが使っていて、その頃は悪さをしょうとする馬鹿者はいなかったので、その名残かな?
ともかく皆さん気を付けて、差出人は信用しない事、
蛇足、ある人が言っていた、郵便メールと同じシステムになっていると。郵便の封筒に書く差出人があるが、これがamazon.co.jpで中味の手紙の最後に書くのが本当のメアド。悪さをするやつは封筒の差出人に他人の名前を使っている。 続きを読む
あるホストは漢字キーが効くが(ひらがな/直接入力、トグルする)他のホストでは効かない、この効かないホストは全てKVMで作成したサブホストです。
色々試したがどうにもならず悩んでいた。これはショートカットキーが効かないだけで、右上にあるアイコン(あ、_Aなど)をクリックし、入力モードから、ひらがなや直接入力には出来るが、一々マウスで数アクションしなくてはならず、不便この上ない。
どうもシステムがこのショートカットを先取りして、IBUSで設定した所まで届いてないような感じ。
かなり、インチキな方法だが、キーの組み合わせで、変更することが出来た。
先ず、アプリケーション → システムツール → 設定を開く
左ペインの地域と言語をクリックし、右ペインの入力ソースに上に日本語(かな漢字)、その下に日本語がある状態で、オプションをクリック、ウインドウ毎に別のソースを使用可能にするにチェックを入れ、クローズ、これは試していないが反対でも多分いけるかな?
次に日本語(かな漢字)を選び、右下の歯車をクリック、表示されたウィンドウで、動作タブを選びタイピングの初期入力モードをひらがなを選んでおく。
この状態で、日本語入力が必要なウィンドウでウィンドウキー(Linuxではsuper)とスペースを押すと日本語(かな漢字)と日本語がトグルするようになる。日本語は ja になっているので直接入力と同じ。
これには随分手こずった。と言うのも私はLVMで作った論理領域をrootに割り当てているが、CentOS7ではこの中に更に別の領域を自動的に作ってしまうので非常に複雑になっている。一つのイメージファイルに色々な領域を作って行く分にはいいのだが、私見たいに、一つの領域を全部rootに割り当てる方法だと、これが邪魔くさいが、システムが強引に作るのでどうしようもない!!
愚痴ってても仕方が無いので何とか挑戦。
先ずはサブホストで現状を確認
# df -h
/dev/vda1 15G 7.6G 7.5G 51% / 抜粋
KVMのメインのホスト操作
# lvresize -L 20G(増加した合計の容量) /dev/SubHost/xxx(領域の指定)
# Lvscan で確認
ACTIVE ‘/dev/SubHost/XXX’ [20.00 GiB] inherit 抜粋
後で使用するIDを確認
# virsh list
8 YYYY 実行中 抜粋
# virsh blockresize –path /dev/SubHost/XXX –size 20G 8(ID) 2023-9-3追記:今日やったらエラーになった(原因不明)なので別の方法
# virsh blocksize YYYY /dev/SubHost/XXX 20G
ブロックデバイス ‘/dev/SubHost/XXX’ の容量が変更されました
# parted /dev/SubHost/XXX
(parted) p
モデル: Linux device-mapper (linear) (dm)
ディスク /dev/dm-0: 21.5GB
セクタサイズ (論理/物理): 512B/512B
パーティションテーブル: msdos
ディスクフラグ:
番号 開始 終了 サイズ タイプ ファイルシステム フラグ
1 1049kB 16.1GB 16.1GB primary xfs boot
(parted) resizepart 1 21.5G
(parted) p
番号 開始 終了 サイズ タイプ ファイルシステム フラグ 抜粋
1 1049kB 21.5GB 21.5GB primary xfs boot
ここで再びサブホストで作業
領域のサイズを確認
# parted /dev/vda
(parted) p
モデル: Virtio Block Device (virtblk)
ディスク /dev/vda: 21.5GB
セクタサイズ (論理/物理): 512B/512B
パーティションテーブル: msdos
ディスクフラグ:
番号 開始 終了 サイズ タイプ ファイルシステム フラグ
1 1049kB 21.5GB 21.5GB primary xfs boot
partedを終了し、増やした領域をXFSでフォーマット
# xfs_growfs /dev/vda1
結果の表示は省略
# df -h
/dev/vda1 15G 7.6G 7.5G 51% / 抜粋
あれー増えてない。
再起動してみる
再び
# df -h
/dev/vda1 15G 7.6G 7.5G 51% / 抜粋
アレー同じまま、増えていない。
もう一度
# xfs_growfs /dev/vda1
そして、
# df -h
/dev/vda1 20G 7.5G 13G 38% / 抜粋
アレー、増えている。
再起動後に xfs_growfs をしなくてはいけないのか??
2023-9-3 追記:やっぱり再起動をしてからxfs_growfsをやらないといけない。
兎も角増えたので、良しとする
webの設定をしている時、まだhttpsにはしないでテストが完了した時点で、リダイレクトする。と言う事でhttpアクセスしても自動的にhttpsになってしまう。もちろんapache(httpd)にはリダイレクトの設定はしていないのに!!
色々悩んだら近頃のWEBブラウザはHTTP Strict Transport Security (略称 HSTS)と呼ばれる機能がブラウザに組み込まれていて、自動的にhttpsアクセスしまうそうな!
私はAlma Linux9を使っていたので、ブラウザにはデフォルトのfirefoxを使っている。
その機能を無効にする方法
Ctrl + Shift + H キーを押して、履歴一覧を表示します。
目的のドメインを右クリックし、[このサイトの履歴を消去] を選択します。
| # systemctl stop atd.service # systemctl disable atd.service # systemctl stop kdump.service # systemctl disable kdump.service # systemctl stop lvm2-monitor.service # systemctl disable lvm2-monitor.service # systemctl stop mdmonitor.service # systemctl disable mdmonitor.service # systemctl stop smartd.service # systemctl disable smartd.service# systemctl stop dm-event.socket # systemctl disable dm-event.socket |